2010年01月20日

答志島



我が家の本棚にある、三島由紀夫・著の『潮騒』をめくると、こんな風に始まっている。

「歌島は人口1400、周囲一里に充たない小島である。」

その後、島の中でもっとも美しい場所のひとつという、八代神社からの眺めはこう表現されてある。

「ここからは、島がその湾口に位いしている伊勢海の周辺が隈なく見える。北には知多半島が迫り、東から北へ渥美半島が延びている。西には宇治山田から津の四日市にいたる海岸線が隠見している。」

巻末の解説によると、三島氏が「歌島」と表現している島は、伊勢湾入り口にある「神島」のことで、昭和28年に2度、彼はここを訪れて小説の下地取材をしたと思われると、書かれてあった。

昭和28年というと、今から一体何年前?今、彼の小説の舞台となった神島の人口はどれ位なのかしらん?と、興味がわく。

ところでこの神島は、伊勢湾口にある四つの有人島のうちのひとつで、大きい順に答志島、菅島、坂手島、そして神島と言うらしい。

ふむ~、これらの島々へ是非行ってみたい。

さらにこの希望、私の場合はもうひとつの目的をもって、実現してみたい旅でもある。

・・・というのも、その一番大きな島である、答志島(とうしじま)に、幼なじみが住んでいるんだわ、これが。

その友に、会いに行きたい~☆

彼女は私と同じ幼稚園、小学校、中学校を共に過ごし、小学生の頃は一緒に子ども会のソフトボール部に入り、まぐれでたま~にヒットを飛ばす私と違い、いつも安定した打率を維持するとても運動神経に優れた人だったのん。

そんな彼女が結婚して答志島へ行き、島の宣伝のためにも身を削り(笑)、しょっちゅうメディアに登場するのも、凄くよくわかる。信頼できるし、考え方は子どもの頃から正しかったし、そうそう、私たちの学校は「特別養護学級」があったけれど、そこに属する同級生の面倒をとても良く見ていた。

大人でもなかなか出来ないことを子どもの頃からやり続けていたんだもん、そりゃぁ凄い大人になる訳だわ。

って、もういい?

その友が近々、今度は中京テレビの番組に登場するらしいので、東海地区の方は是非見てね。さらに放映後はwebで動画が見られるようなので、このブログを読んでくれている幼なじみの、Cちゃん、Aちゃん、Sちゃん、Sくん(またの名を、A兵)!必見ですぜ、これは。(笑)

それが誰かは、放映後のお楽しみという事で・・・。

ウッヒッヒ。


■『あなたに逢いたくて・・・』(中京テレビ)
http://www.ctv.co.jp/anata/

■答志島旅館組合HP
http://www.ymd7.com/trk.htm


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この記事へのコメント
見ました!見ましたよ!
残念ながら、中京テレビは見れないのでwebの動画で。
懐かしい~ 声もぜんぜん変わってないのね。
彼女とは十ウン年前に、とある居酒屋でばったり会ったきりです。
確かに、彼女は子供の頃から人格者でしたね。私も尊敬しています。
(なんだか自分がものすごくうすっぺらく思えてきた・・・)

また会いたいな。

「答志島へ行こう!ツアー」でも企ててくれたら参加するよ(笑)
Posted by s at 2010年01月24日 16:59
sさん、こんばんは~。

そうよね、そうよね。幼少時から人格者
だったよね~。

私も、何かの拍子に「すごいっ」と思った
瞬間(たぶん、小6の時)があって、今更
ながら「やっぱりなぁ~」と思っています。

私も自分がペラペラに思えて、泣けるわ(涙)。

行こう、行こう!!答志島!!!今日、私は
夫にずっと「とうし、とうし」と、言い続け
ました。
Posted by ミナックミナック at 2010年01月24日 22:05
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